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新陰流形組絵図

所蔵資料

福岡市博物館所蔵の『新陰流形組絵図』。伝系の記載、猿飛・位詰などの形を示す図、黒田長政への宛名などを含む巻子資料です。

概要

資料について

福岡市博物館所蔵の『新陰流形組絵図』。伝系の記載に加え、猿飛・位詰などの形を示す図、黒田長政への宛名などを含む巻子資料です。本ページでは、現在掲載可能な部分画像のうち、伝系部分と『眼勝』を紹介します。

01 — 部分画像

伝系部分

『新陰流形組絵図』に記された伝系の構造を示す部分画像です。人物名の翻刻は、下記の確認済み範囲に限ります。

福岡市博物館所蔵『新陰流形組絵図』伝系部分
『新陰流形組絵図』伝系部分所蔵:福岡市博物館

確認済みの人物名

人物名の翻刻は、伝系部分から人が確認した上記4名に限ります。資料全体の翻刻は本ページでは行っていません。

  1. 愛洲移香
  2. 愛洲小七郎
  3. 上泉武蔵守
  4. 疋田栖雲斎

02 — 部分画像

眼勝

『新陰流形組絵図』に含まれる『眼勝』の図を示す部分画像です。本項目では、図から技法の意味を解釈しません。

福岡市博物館所蔵『新陰流形組絵図』眼勝部分
『新陰流形組絵図』眼勝部分所蔵:福岡市博物館

資料の構成

現在確認できる範囲

以下は、現在手元のモノクロ資料で確認できる範囲です。『新陰流形組絵図』全体を網羅する一覧ではありません。

伝系
伝系の記載。
猿飛
確認できる4本。猿廻部分は現在手元のモノクロ資料では欠落しており、原資料に存在しないとは判断しません。
位詰
確認できる6本。
宛名
黒田長政への宛名。
その他
巻子に伴う本文・記載。

資料と伝承

三つの区分

本項目は伝承系譜と資料上の確認事項を記録するもので、各継承関係が現代の歴史研究によって実証されたとするものではありません。

A — 伝承
流儀内に伝えられてきた系譜として掲載しています。
B — 史料上の確認
上記四名の表記と順序を人が確認しています。
C — 研究上の解釈
本項目では判断していません。
伝承系譜を見る